勉強をはじめる前に気になるのが、合格するまでに必要な勉強時間です。
「果たして何時間くらい勉強すれば良いのだろうか」と誰もが気になり、
そして、私にそれだけの勉強ができるだろうかと不安を持っている方がいると思います。
結論から言えば、私は最低でも800時間は必要だと考えます。
一般的に600時間と言われていますが、それでは出題範囲が広い、行政書士の試験を
網羅しきれないのではないでしょうか!
特に知識がまったくなく、勉強することから遠ざかっていれば、ある程度
余裕をもった勉強時間を設定しなくてはいけません。
そして、勉強時間と同様に期間も重要になってきます。
だらだらと長い期間勉強しても意味がありません。
例えば、800時間を2年間かけて勉強するといったような感じです。
大切なのは、毎日勉強することです。
皆さんは働いている方が多いと思いますので、一日3時間くらいが限度だと考えれば、
約9ヶ月間で、800時間勉強するくらいではないでしょうか!
それくらいの期間、一生懸命勉強できれば、行政書士合格も見えてきます。
しかし、忘れてはいけないのは、本当に大切なのは時間ではなく、勉強した中身だということです。
どんなに時間を使っても、出題範囲の的外れな勉強や、わかりにくい教材を使っていてはとても行政書士に合格できません。
仮に合格できたとしても、800時間では不可能です。
勉強した中身がしっかりして、それではじめて800時間で行政書士合格が見えてくるのです。
とりえず、ここでは行政書士に合格するためには800時間くらい勉強することが
必要になるのと、それをする覚悟を持つということを理解して下さい。
行政書士に不合格になる人の多くは、学力不足です。
つまり、勉強時間が圧倒的に足りない人が多いということです。
インターネットで出回っているような100時間や200時間で合格というような
宣伝に惑わされないで下さい。
そのようなものはありません。
勉強時間というのは、資格試験において核となり、もっとも重要なことです。
これからお話していく、勉強の中身については、この勉強時間を確保した上で成立することだと覚えておいて下さい。
それが理解できれば次のページに進んで下さい。